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  [ 雨のマクベス ]
2011-08-27(Sat) 09:30:33

こんにちは。>ALL

今日は昨日レポートしました、大沢たかおさんの朗読劇「マクベス」のそのほか諸々を書きたいと思います。

開催日の前日から雨が降ることがわかっていましたので、
前日に安いポンチョを購入。とりあえずいい年をして「てるてる坊主」を作成。
「てるちゃん」と名づけてお祈りしておりましたよ。

当日の朝から午後にかけては良いお天気で洗濯物もそこそこ乾いたのですが、
15時くらいからどしゃぶり!雷まで聞こえてきました。
「うおー!てるちゃん、どうにかしてくれー!」と祈っておりましたが、願い届かず。
開催するのか聞いてみようと会場の連絡先を確認しようとしたところ、
大沢たかおさんの公式サイトにお知らせが。
30分から1時間おきに時間をずらして開催しますという情報とか、開場見合わせております、
などなどやるかやらないか微妙な線でしたが、とにかくやるなら出ないとと思い、出陣した次第です。

とりあえず開場を待ち、降雨の中たくさんの女性が会場付近で待っていらっしゃいました。
一旦は会場のまわりに並んで入場を待つ形になりましたが、雨は強くなったり、弱くなったり。
とにかく会場内は傘がさせないとのことなので、
ポンチョを装着しようと傘を持ちながらゴソゴゾやってましたら、
「傘、持っていましょうか?」と並んでいる隣の方が声をかけてきてくださいました。

それから私も傘を持ってあげてお手伝い。お天気の話から、今日の公演の話、大沢さんのお話になりました。
その方はファン暦が長く、朗読劇は何度か見ていらっしゃるとのこと。
前回の朗読劇でも2日間のうち、1日は雨だったとか。「大沢たかお雨男説」が浮上しました(笑)。
彼女のおかげで雨の中も楽しく待つことができました。

それにしてもなかなか開場せず、結局開場は夜の7時。会場の外で1時間30分ほど待ちました。
雨は止まず、あいかわらず降ったり止んだり。
それでも劇は始まりました。

1部はじっと肉眼で遠くから演技を見ていましたが、
2部では大沢さんの表情をオペラグラスで覗くと、すごくびっくり!
やっぱり遠くで見るのと近くでみるのと雰囲気がぜんぜん違います。
それにしても・・・大沢さん・・・びしょびしょですな・・・。(あたりまえか(笑))
髪の毛は濡れていますがずっと演技を続けていらっしゃって、もう脱帽です。
お客さんもじっと話に聞き入り、聞こえてくるのは大沢さんの声と和楽器の音、
虫の鳴き声とシトシト合羽にあたる雨の音。
時折ふわっと風が吹くとそれがストーリーのうねりに感じて、
野外ってこういう感じなんだなと「ならでは感」を味わうことができました。

絵画館がヨーロッパの屋敷の中に見えたり、屋敷の外観に見えて来たり、時には魔女の棲む森に見えたり。
演出と場所選びにはかなり気を使っているのだなと関心させられました。

大沢さんは幾つか重ね着をしているようで、脱いでいくことでだんだん衣装が変わります。
2部でなんだか帯のあたりを何度か持ち上げているところがあり、
それも演技の1つかと思いましたら朗読劇が終わった後、
「雨の重みで段々ズボンが下がってきてしまったのですが、
誰も助けに来てくれませんでした。」とおっしゃっていました(笑)。
それも生の演技の醍醐味ですよね。

開場が遅れたのはやはり開催するかどうかかなり検討していたからだとか。
「会場の周りにたくさんいらしているのを見て強行してしまいました。
逆にみなさんに寒い思いをさせてしまって申し訳ありませんでした。
風邪をひかないように今夜はあたたかくして下さい。ありがとうございました。」と
ご挨拶してくださいました。

あ、ちなみに大沢さんの挨拶が終わっていなくなった途端に雨が止みましたよ(笑)。

確かにずぶぬれでしたけど、また違った趣があってよかったのではないかと思います。
楽しい出会いと二度と味わえない劇。
だから大沢さんはこの劇を「一期一会」と呼んでいらっしゃるんだなと改めて共感いたしました。
ぜひ今後も「残暑の夏の風物詩」として毎年開催していただきたいものですね。


今日の最後は吉田兄弟の曲の紹介とお写真を少し。

♪吉田兄弟 津軽じょんがら節♪


♪吉田兄弟 冬の桜♪



闇の聖徳記念絵画館
kinen_kaigakan.jpg



macbeth_panfu.jpg

---8月28日 追記 ---
当日のことを書いた記事がありましたので、掲載しておきます。



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  [ 朗読劇マクベスを見てきました。 ]
2011-08-26(Fri) 23:40:36

こんばんわー。>ALL

本日、大沢たかおさんの朗読劇「マクベス」を拝見いたしました。

暗闇の会場に松明が焚かれ、
……「3人会うならいつ会おう」……
という魔女のささやきのようなナレーションから始まりまして、
3人の女性の妖艶な踊り、吉田兄弟の三味線、和楽器の演奏。

魔女たちの予言を聞いたマクベスの欲望が、
怪しく大沢さんの口から朗読されていきます。
魔女たちから自分が王になると予言を聞かされ、
マクベスの心は、だんだんと闇に向かっていく。

「王を殺して自分が王になれるチャンスが巡ってきた・・。」

マクベスが王を殺そうかやめようか、揺れる心を妻に話すシーンがあるのですが、
大沢さんの読み上げがまた妖艶で、大沢さんの語りに合わせて踊る女性が
マクベスを誘惑するように近づいたり遠のいたり。

なんとも不思議な世界が展開していきます。

全体に、とにかく大沢さんの語りがすごい迫力で、
私の座席からは距離がありましたが、オペラグラスで覗いてみたらすごい覇気!
1つ1つの動きすべてにパワーを感じました。
そして何が驚くって、ずっと語っているのに全然朗読してない!!
全部頭に入っているのですねー。いやー、プロ。これぞプロですね。

実は今日の公演はどっしゃぶり!「雨天決行」のため、
大沢さんも私たち観客も雨に濡れながらの1幕となりました。

公演は1部と2部に分かれていて、間に休憩が入ります。
2部では王になったマクベスが逆に攻め入れられるシーンがありまして、
マクベスがついに己の剣をもって反撃に行くのですが、
ここが一番見所だと私は思います。吉田兄弟の三味線がかっこいい!
三味線独特のかけ声が一層舞台を盛り上げます。
大沢さんの熱い演技と演奏がマッチして、スコットランドのお話なのに、
私には何故かこのシーンが「本能寺の変」とダブって見えて、とても印象深いシーンとなりました。

大沢さんの朗読劇では和楽器の入り方が素晴らしく、太鼓や三味線、尺八が胸に響きます。
本当に「どんどん」と音が胸に響くということもありますが、
それだけではなく、なにか日本人の魂を奮い立たせるものがありますよね。

びしょ濡れの中、演じるのも見るのもたいへんだったと思いますが、
また是非行ってみたい劇の1つになりました。

次回のブログはこの「マクベス」に行ったときのサブストーリーをお話したいと思います。

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  [ 涙が出た曲について ]
2011-08-21(Sun) 17:11:40

こんにちは。>ALL

ドラマ「JIN-仁-」の影響ですっかり大沢たかおさんのファンになっているもっちゃんですが、
先日より東京FMの「JET STREAM」を聞くようになりました。
平日の毎日、深夜に大沢たかおさんのお声が聞けるということで聞き始めました。

ご存知の方も多いかと思いますが、
「JET STREAM」は長年放送されているラジオ番組です。
内容は旅情を誘うイージーリスニング的なものですが、
海外で今行われているイベントの紹介
(ヨーロッパの夏の風物詩、シェークスピアの演劇の舞台になったお城の話や、
MJの誕生日が近く香水が販売される予定があるなどの話題です。)
また、各国の食べ物の話などを、飛行機の「機長」として、
大沢たかおさんが音楽と共にいろいろなトピックスをご紹介してくださるラジオです。
(大沢さんは2009年から機長を勤めていて、その前にも代々機長や客室乗務員の設定で
 ナレーションを勤めていた方がいらっしゃいますが、「城達也」さんという俳優さんの
 機長が一番長く、私より先輩の方々には思い入れの多い方もいらっしゃると思います。)

今日は先日、私が初めて聞いた「JET STREAM」で流れた最初の曲、
黒木千波留さんの「OTHELLO」をご紹介いたします。

「JET STREAM」は夜中12時から放送されるラジオなのですが、
私のウォークマンにはラジオ機能がついておりましたので、
JET STREAMをふと聞こうと思い立ち、寝る体制に入りつつ、
夜の闇の中で放送を聴いたのですが、この曲がすぅっと心に入ってきたわけです。
なんだか切ないのと優しいのとで胸が一杯になってしまって涙が出ました。

改めてピアノの音って無限大なのだなと、ピアノの凄さを思い知らされた感じがしました。
ほんの一部ですが試聴できますので、どうぞ。



また、JET STREAMにご興味のある方は下記URLへどうぞ。
ラジオはパソコンからも聞くことができますよ。↓
JET STREAM

音楽の話TB : 0CM : 0
  [ ドラマ「JIN-仁-」3周目。 ]
2011-08-18(Thu) 20:34:15

こんばんわー。>ALL
またまたドラマ「JIN-仁-」について。
今日で前編と完結編、併せて3周目をぐるっと見終わりました。

3周もするつもりはなかったのですが、
前作のBDを購入したもので、前作をBDで見ていましたら、
やっぱり完結編まで見ないと気が済まなかったので、見てしまいました。

そしてなんとわたくし、
3周目にして「江戸時代になかったものを仁先生が定着させた」品物を新たに見つけてしまいました!

ドラマをご覧になった方はお分かりかと思いますが、
医師の仁先生が現代から江戸時代にタイムスリップしまして、
江戸時代になかった薬品や医術を広めるのですが、
そんな大きなものではない、すごくくだらないものですが(笑)、
私が見つけたのは「空飛ぶイカ」です。

完結編において仁先生は、自分の祖先と関わりのある女の子に出会うのですが、
その子が先生に折り紙を使って何か折ってくれとせがむ場面がありまして、
仁先生は折り紙ができないので「紙飛行機」を作ってみせるのです。
仁先生は作ってから気づいたのですが、そもそも飛行機は江戸時代に存在しませんので
「イカ飛行機」と名づけてから「空飛ぶイカ」に名称を変えて、その女の子にあげるんです。

その「空飛ぶイカ」がキーポントとなるお話の回と、
その次の回で仁先生は大きな「歴史の修正力」に、いわゆる「負けて」しまうのですが、
その「空飛ぶイカ」、その回で終わりかと思いきや、なんと完結編第9話に再登場しておりました!

それは仁先生が龍馬さんの暗殺を食い止めようと、京都までやってくるシーンなのですが、
龍馬さんが見つからず、仁先生は京都中を歩いて探し回るんです。
諦めかけた時、橋のたもとで龍馬さんの護衛をしている「東さん」に会うことができ、
仁先生は龍馬さんに会うことができた、というシーンがあるのですが、
なんとその橋の上で遊ぶ子供が「空飛ぶイカ」を手に紙飛行機を飛ばすようなしぐさで走り回っています。

最初に先生が紙飛行機を作って見せたのが、大井宿。現在の岐阜県だそうですが、
すごい流行っぷりで江戸時代の子供の間に紙飛行機が広まったと言えますね。

ドラマには描かれてはいませんが仁先生が作った紙飛行機によって、
仁先生が戻った現代では、もしかしたら飛行機の技術がもっと進んでいたのかもしれませんね。

ものすっごい戯言なブログで申し訳ありませんが、
些細なこと程すぐ忘れてしまう可能性がありますので、書き留めておきます。

heisei_22.jpg
↑私が見つけた平成22年の10円玉。
 お財布の中、よく見てみると結構ありますよ。

テレビの話TB : 0CM : 0
  [ 江戸時代に行ってきましたよ。 ]
2011-08-04(Thu) 21:34:22

※このネタをご覧の際には、
 サイドメニューの「おすすめサウンドトラック」の「あの夕日の向こうに」をどうぞ♪

こんばんわー。>ALL
さてさて、わたくしめ、ドラマ仁の影響もあり、
居ても立ってもいられなくなってしまったので、
ちょいと江戸にタイムスリップをして、皆様のために
写真をパチリとしてきましたよ。(クリックすると大きく見られます。)↓
edo_tokyo_01.jpg
どうですかっ。江戸時代の人が沢山歩いてるでしょっ。
その辺に大吉屋もありそうでしょっ。安道名津が売ってそうでしょっ。(←興奮)
いやーー、このジオラマ、すごいですよねー。
関心しちゃいます。

そう、わたくし、両国の江戸東京博物館に行ってきましたのよ。
少し低い目線から双眼鏡でジオラマを覗いてみると・・・
edo_tokyo_02.jpg
こぉんな感じに見ることができるんです。
すっごい精巧にできていますよねー。
最初の写真は江戸の町で、このすぐ上の写真は両国橋の所だそうですよ。
江戸時代にもたっくさん人がいたんですねー。
これは感染症でも広まったらあっという間だってこと、よくわかりますねぇ。

世の中は夏休みシーズンだと思いますが、平日に行ったのでゆっくり見ることができましたよ。
ジオラマだけではなく、日本橋を再現していて、その上を歩いたり↓
edo_tokyo_03.jpg

歌舞伎座の入り口を眺めたり↓
edo_tokyo_04.jpg

あれっ?!ののののっ、野風さん??!!↓
edo_tokyo_05.jpg

と、江戸の風情を楽しめるんですよー。
他にも資料がたくさんあって、徳川将軍の履歴とか、具足や籠なんかも置いてあって、
とても興味深いものでした。
(大河の「江」も見ていますので、なんだか年表の「秀忠」という響きにワクワク♪)

ついでに仁先生が歯を磨いていた、房楊枝もありましたよ(笑)↓
edo_tokyo_06.jpg

なんと当時はこの楊枝を作って商売していた店もあったそうですよ。
また、歯磨き粉の代わりに「砂」を混ぜて使っていたとか・・。歯がなくなっちゃいそうですね。

予約をしたり、当日頼むとガイドさんが付いてくれて、
いろいろもっと細かく説明をしてくれるみたいなので、是非是非みなさん遊びにいらしておくれなんし♪

江戸東京博物館


日々の日記TB : 0CM : 0

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